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みんなそれぞれを抱えてる
今日は散髪に行って来ました(けーちゃん)
1ヶ月に1回は行きます

私が男の子の頭はスッキリが好きなのと、刈り上げが伸びてるのが嫌いなこともあり
1ヶ月に1回のペースだと、けーちゃんも慣れた状態でカットして貰えるし

何より春休みに入ると人が多かったりして、行きづらい
いつも2時頃に行くので(学校終わってその足で行く)誰もいなくてホントにいいんです

帰りにすぐ近くのスーパーで買い物して、又近くの雑貨屋さんで彼の大好きな入浴剤を買い
たこ焼きも買って帰りました

母「けーちゃん男前やなぁ、かっこええなぁ」を連発(苦笑)
そういわれる彼は「うん、うん」と言葉少なですけど、まんざらではない表情


夜、少しの時間テレビを付けない時間があり(自然とだれもテレビを見てなかった)
(あーちゃんは自室で宿題していたから余計に静か)
その後夕食だからって付けたのが、小児ガンで亡くなった男の子のお話のものでした

亡くなる直前の所から見たので、ご両親やご家族の悲しんでいる姿を見るしかできなくて
かわいそうって気持ちと、ご両親の気持ちを思うとただ、ただ涙が
隣にいたけーちゃんは「どうして泣いてるの〜?」「テッシュで拭いてあげようか〜」って
「お友達が病気で死んじゃったんだよ」と説明はしたけど「?」みたい

それより私がTV見て泣いてるのが不思議でおかしいらしい
「なんで〜〜〜っっ?」って半笑いだった(・・・)

人ごととかそんなのじゃなくて、単にかわいそうだけじゃなくて
みんな色んな物を持って生きているし、一生懸命に生きている(生きていった)人もいるし

いつも自分の境遇ばかりに目を向けてしまいがちだけど
自分だけが辛い場所にいるわけではないって凄く感じて
辛い思いをみんなが抱えながらも、一生懸命に生きている人がいる
それを見たときに亡くなって行く子供をかわいそうとか悲しいだけの目ではなくて
別の意味で心に刻むって思いながら見ていました

命には限りがある・・ってナレーション当たり前の言葉だけど重たかった

限りあるからこそ、大切に、そして幸せに生きていかないと

けーちゃんにはそれは理解は難しいことなんだろうけど
充実した人生を歩んで欲しいと心から思いました
【 2008/03/05 09:48 】

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